スタンディング・エイト・カウント


プロテクション・カウントとも言われる。
クリーンヒットを浴びた選手のダメージが重いとレフェリーが判断した場合、レフェリーは試合を止めてカウント8まで数える。
カウントをする間、レフェリーは選手が試合続行可能かを判断する。
8カウント後に選手の足元がふらついているなど、ダメージが重いと判断できる場合は、レフェリーは試合を終了し、ダメージを負った選手はTKO負けとなる。

英語:standing eight count



あ行

インターバル

エイトカウント・システム

か行

カウント カウント・アウト

棄権(RTD) キドニーパンチ キャッチウェイト

クイーンズベリー・ルール

計量 減点(ポイント・ディダクション)

コーナー ゴング

さ行

スタンディング・エイト・カウント スプリット・デシジョン(SD) スリップ・ダウン

た行

ダウン

注意(コーション)

テクニカル・ノックアウト

ドロー

な行

ニュートラル・コーナー

ノー・コンテスト(NC) ノックアウト ノックダウン

は行

ファール(反則) ブレイク

ベア・ナックル

ポイント

ま行

マジョリティ―・ドロー(MD) マジョリティー・ディシジョン

や行

ユナニマス・ディシジョン(UD)

ら行

ライセンス ラウンド・マスト・システム

その他のカテゴリー

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