エイトカウント・システム


プロの試合ではレフェリーは選手がダウンした際に、立ち上がってきたとしてもカウント8まで数えなければならない。
8カウントを数える間、レフェリーは選手が試合続行可能かを判断する。
日本では、8までに立ち上がらなければ、そのまま10までカウントされてKO負けとなる。
コンパルソリー・エイト・カウント(compulsory eight count)とも言われる。

英語:mandatory eight count



あ行

インターバル

エイトカウント・システム

か行

カウント カウント・アウト

棄権(RTD) キドニーパンチ キャッチウェイト

クイーンズベリー・ルール

計量 減点(ポイント・ディダクション)

コーナー ゴング

さ行

スタンディング・エイト・カウント スプリット・デシジョン(SD) スリップ・ダウン

た行

ダウン

注意(コーション)

テクニカル・ノックアウト

ドロー

な行

ニュートラル・コーナー

ノー・コンテスト(NC) ノックアウト ノックダウン

は行

ファール(反則) ブレイク

ベア・ナックル

ポイント

ま行

マジョリティ―・ドロー(MD) マジョリティー・ディシジョン

や行

ユナニマス・ディシジョン(UD)

ら行

ライセンス ラウンド・マスト・システム

その他のカテゴリー

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