WBN(World Boxing News)で発表されているパウンド・フォー・パウンドの最新ランキングTOP50を紹介します。
※写真はWBNから引用
WBNのパウンド・フォー・パウンドは以下の基準で選ばれています。
・世界タイトルを獲得していること。
・複数階級のタイトルを獲得していること。
・強い相手と対戦していること。
・勝ち方が良いこと。
・長期に渡り活躍している、あるいはこの1年間活躍していること。
※()内は、前回のランキング
最終更新日:2018年4月28日
パウンド・フォー・パウンドTOP50





次戦(2018-05-25):vs ジェイミー・マクドネル

次戦(2018-05-12):vs ワシル・ロマチェンコ



次戦(2018-06-09):vs アブネル・マレス





次戦(2018-05-02):vs レロイ・エストラダ


次戦(2018-06-16):vs カルロス・オカンポ



次戦(2018-05-19):vs バドウ・ジャック

次戦(2018-07-15):vs ルーカス・マーティン・マティセ

次戦(2018-05-19):vs アドニス・スティーブンソン

次戦(2018-06-09):vs レオ・サンタ・クルス




次戦(2018-05-19):vs ジョセフ・ディアス





次戦(2018-05-20):vs ヘッキー・ブドラー

次戦(2018-05-25):vs 井上 尚弥

次戦(2018-04-28):vs マシエ・スレキ


次戦(2018-04-28):vs アイザック・ドグボエ



次戦(2018-06-23):対戦相手未定



次戦(2018-06-09):vs モーリス・フッカー


次戦(2018-06-23):vs マーティン・マレー

次戦(2018-05-26):vs ジョナス・スルタン

次戦(2018-05-12):対戦相手未定


前回更新時(2018年3月13日)からの順位変動
↑15位 カール・フランプトン(Carl Frampton
)
ノニト・ドネア(Nonito Donaire)とのサバイバルマッチで勝ち残ったカール・フランプトンが順位を大きく上げています。
↑28位 ジャーボンティ・デービス(Gervonta Davis
)
2パウンドの体重超過によるペナルティーで昨年8月に王座陥落したジャーボンティ・デービスが8か月ぶりにS・フェザー級でリングに復帰、アルゼンチン1位のヘスス・ケラーを圧倒し、3RKOで再スタートを切りました。
早くもライト級のV・ロマチェンコとの対戦を望む声が多く上がっています。
↑33位 ジャレット・ハード(Jarrett Hurd
)
エリスランディー・ララ(Erislandy Lara)との3団体統一マッチに勝利したジャレット・ハードがランクインしました。
↑37位 ジェームス・デゲイル(James Degale
)
カレブ・トゥルーアックス(Caleb Truax)との再戦を制したジェームス・デゲイルがランクイン(ヘッドバット大杉)。
前回のランキング:WBN発表のパウンド・フォー・パウンドTOP50[2018-03-13]