パウンド・フォー・パウンド

WBN(World Boxing News)発表のパウンド・フォー・パウンドTOP50[2017-06-08]

WBN(World Boxing News)で発表されているパウンド・フォー・パウンドの最新ランキングTOP50を紹介します。

※写真はBoxrec.comから引用

WBNのパウンド・フォー・パウンドは以下の基準で選ばれています。

・世界タイトルを獲得していること。
・複数階級のタイトルを獲得していること。
・強い相手と対戦していること。
・勝ち方が良いこと。
・長期に渡り活躍している、あるいはこの1年間活躍していること。

()内は、前回のランキング
[]内は、2017年の成績

最終更新日:2017年6月8日



前回更新時(2017年4月4日)からの順位変動

新たにランクインしたのは、

  • アンソニー・ジョシュアウラジミール・クリチコにKO勝ち。IBF・IBO・WBAスーパーのヘビー級タイトルを統一。通算戦績は19戦全勝、全てKO勝ち
  • エロール・スペンス・ジュニアケル・ブルックにKO勝ち。IBFのウェルター級タイトルを獲得。初の世界タイトルを獲得。通算戦績は22勝[19KO]負けなしに
  • ジュリウス・インドンゴリッキー・バーンズに判定勝ち。IBF・IBO・WBAスーパーのスーパーライト級タイトルを統一
  • ショーンポーターアンドレ・ベルトとノンタイトル12回戦を戦い、9回KO勝ち
  • ジョージ・グローブスフェリックス・シュトルム[ドイツ]の薬物違反で空位となったWBA世界Sミドル級タイトルをかけ、ロシアのヒョードル・チュディノフと王座決定戦を行い、6回TKO勝利。ついに初の世界タイトルを獲得した
  • マイリス・ブリーディス:IBO・WBCクルーザー級統一王者のマルコハックに3-0の判定勝利。無敗のまま初の世界タイトルを獲得した。

の5名。

ランク外となったのは、
2016年4月のパッキャオとの再戦以来試合がなかったティモシー・ブラッドリーの他、

タイトルを失った
リッキーバーンズリー・セルビーマルコ・ハックケル・ブルック
でした。

クリチコをKOで破ったアンシニー・ジョシュアが一気に上位にランクイン。
倒し倒されの好試合でした。再戦も噂されています。

ルイス・オルティスもジョシュア戦をアピールしています。
これも楽しみですね。

それからエロール・スペンス・ジュニアケル・ブルックに完勝した試合も印象的でした。
もう少し接戦になるかと思いましたが、意外な結果でしたね。

ケル・ブルックはGGG戦で痛めた右目ではなく、スペンス戦では反対側の左目を負傷し、失明を恐れて試合をあきらめたと試合後に語っていました。
スペンス戦で勝利したら、次はカーン戦の噂もありましたが、実現は厳しそうです。

テレンス・クロフォード
[New!]World Boxing News発表のパウンド・フォー・パウンドTOP50

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元記事:Pound for Pound Top 50

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