WBN(World Boxing News)で発表されているパウンド・フォー・パウンドの最新ランキングTOP50を紹介します。
※写真はWBNから引用
WBNのパウンド・フォー・パウンドは以下の基準で選ばれています。
・世界タイトルを獲得していること。
・複数階級のタイトルを獲得していること。
・強い相手と対戦していること。
・勝ち方が良いこと。
・長期に渡り活躍している、あるいはこの1年間活躍していること。
※()内は、前回のランキング
最終更新日:2018年4月28日
パウンド・フォー・パウンドTOP50
USA) [1-0](5)
Mexico) [](4)
Thailand) [1-0](9)
Japan) [](6)次戦(2018-05-25):vs ジェイミー・マクドネル
Venezuela) [1-0](8)次戦(2018-05-12):vs ワシル・ロマチェンコ
USA) [](7)
Ukraine) [1-0](15)
Mexico) [](11)次戦(2018-06-09):vs アブネル・マレス
Philippines) [](12)
USA) [](14)
United Kingdom) [1-0](18)
Russia) [1-0, 1 KO](17)
Thailand) [](16)次戦(2018-05-02):vs レロイ・エストラダ
Russia) [1-0, 1 KO](39)
USA) [1-0](21)次戦(2018-06-16):vs カルロス・オカンポ
Mexico) [0-1](10)
Japan) [](19)
Canada) [](20)次戦(2018-05-19):vs バドウ・ジャック
Philippines) [](22)次戦(2018-07-15):vs ルーカス・マーティン・マティセ
Sweden) [](23)次戦(2018-05-19):vs アドニス・スティーブンソン
Mexico) [](24)次戦(2018-06-09):vs レオ・サンタ・クルス
Nicaraguan) [](26)
United Kingdom) [1-0](30)
USA) [1-0, 1 KO](NE)
USA) [](27)次戦(2018-05-19):vs ジョセフ・ディアス
USA) [](28)
Cuba) [](29)
Mexico) [1-0, 1 KO](33)
USA) [1-0](NE)
Japan) [](31)次戦(2018-05-20):vs ヘッキー・ブドラー
United Kingdom) [](32)次戦(2018-05-25):vs 井上 尚弥
USA) [](34)次戦(2018-04-28):vs マシエ・スレキ
United Kingdom) [1-0](NE)
USA) [](35)次戦(2018-04-28):vs アイザック・ドグボエ
USA) [](36)
Mexico) [1-0, 1 KO](42)
Mexico) [1-0, 1 KO](38)次戦(2018-06-23):対戦相手未定
United Kingdom) [1-0](44)
USA) [1-0, 1 KO](47)
United Kingdom) [](40)次戦(2018-06-09):vs モーリス・フッカー
Japan) [1-0, 1 KO](NE)
United Kingdom) [](46)次戦(2018-06-23):vs マーティン・マレー
Philippines) [1-0, 1 KO](NE)次戦(2018-05-26):vs ジョナス・スルタン
USA) [](48)次戦(2018-05-12):対戦相手未定
Mexico) [1-0](NE)
Latvia) [](NE)
前回更新時(2018年3月13日)からの順位変動
↑15位 カール・フランプトン(Carl Frampton)
ノニト・ドネア(Nonito Donaire
)とのサバイバルマッチで勝ち残ったカール・フランプトンが順位を大きく上げています。
↑28位 ジャーボンティ・デービス(Gervonta Davis)
2パウンドの体重超過によるペナルティーで昨年8月に王座陥落したジャーボンティ・デービスが8か月ぶりにS・フェザー級でリングに復帰、アルゼンチン1位のヘスス・ケラーを圧倒し、3RKOで再スタートを切りました。
早くもライト級のV・ロマチェンコとの対戦を望む声が多く上がっています。
↑33位 ジャレット・ハード(Jarrett Hurd)
エリスランディー・ララ(Erislandy Lara
)との3団体統一マッチに勝利したジャレット・ハードがランクインしました。
↑37位 ジェームス・デゲイル(James Degale)
カレブ・トゥルーアックス(Caleb Truax
)との再戦を制したジェームス・デゲイルがランクイン(ヘッドバット大杉)。
前回のランキング:WBN発表のパウンド・フォー・パウンドTOP50[2018-03-13]
Kazakhstan)