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DAZNプレゼンツWBA世界ミドル級タイトルマッチ発表記者会見での村田涼太選手のコメント【DAZNの今後のボクシングへの取り組みについても】

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8月30日に行われた、「DAZN Japan独占生中継!WBAミドル級タイトルマッチ」の発表記者会見での村田諒太選手のコメントを紹介します。

この日の登壇者は、村田諒太選手の他、帝拳ジムの浜田剛史(はまだつよし)代表と田中繊大(たなかせんだい)トレーナー、
中村俊(なかむらたかし)DAZN JAPAN社長、日本ボクシングコミッションの安河内剛(やすこうちつよし)本部事務局長の5名でした。

会見ではDAZN Japanの田中社長が、DAZNでの今後のボクシングコンテンツへの取り組みについて意気込みを表明していました(下記)。

会見に先がけ流されたプロモーション動画

会見での村田諒太選手のコメント

2度目の防衛戦に向けて一言

村田選手「非常にDAZNさんにとっても私にとってもチャレンジングな試合になると思います。
対戦相手もあってのことですけど、既存のメディアに対してスポーツが持つ力、スポーツがどれだけ価値があるのかってことを改めてアピールするチャレンジングな機会だと感じております。

その大役をいただたので、(DAZNが)スポーツの本拠地となれるように、必ずいい試合をして、ノックアウトして面白い試合を提供したいと思っております。
もうすぐスパーリングパートナーも来て、練習もよりいっそう頑張っていきたいと思ってますので、みなさんぜひこの試合に注目してください。」

挑戦者のロブ・ブラントについて

村田選手「非常に攻防まとまっていて、KO率も高くていい選手だと考えています。
そして何よりWBAの指名挑戦者ということでWBAから高い評価をされているようなので、(勝って)それをクリアすることで次につながると思いますので、そういう試合にしたいと思っています。」

現在のトレーニング状況は?

村田選手「走り込みのキャンプを2度終えまして、まだ実戦的な練習は始まっていませんが、もうすぐスパーリングパートナーも来ますので、それに向けて準備をしている段階です。」

今回のトレーニングのテーマは?

村田選手「短い距離で僕がプレッシャーをかけたら相手はクリンチに来るでしょうが、その時でも相手を休ませないくらい、近い距離でもしっかりとしたパンチを打てる、ということが一つテーマになっています。
そうすれば相手もなかなかクリンチに来れなくなるので、プレッシャーをもっとかけることができて、結果ノックアウト出来ると思います。
そのあたりをテーマにしたいと思っています。」

この試合に向けた意気込みは?

村田選手「相手が指名挑戦者ですので、それが一番のモチベーションです。
これをクリアすれば僕にも誰とやりたいと言う権利が生まれてくると思いますので、いい形でクリアして、その次につなげていければいいなぁと。」

初のDAZNでの生中継ということになりますが、これまでの皆さんの応援についてどの様に考えていますか?

村田選手「本当にそれは感じています。
これだけのスポンサーの方に応援していただいて、またデビューからずっとフジテレビさんが応援してくださったことに関しても凄く感謝しています。
今までいただいた応援の力を全て今度の試合に出していい形で勝てればいいなぁと思ってます。」

DAZNはあくまで「独占生中継」ということなので、DAZN未契約の方でももしかするとフジテレビでも録画放送で見ることができるかもしれませんね。

多くのチャンピオンが名勝負を繰り広げたラスベガスのリングで自分がベルトを巻き防衛する気持ちは?

村田選手「中学校の時にずっと見ていたラスベガスの舞台に立てるのはすごくうれしいですね。今回はシアターになりましたけどね。

僕が好きだったフェリックス・トリニダードがマンダレイベイで試合をしている時の姿が凄く鮮明に僕の頭の中に残っています。ミドル級じゃなくてスーパーウェルターでしたけど。

フェリックス・トリニダード対フェルナンド・バルガス戦とか。そういったインパクトのある試合を僕もしたいと思っています。」

今回の試合はアメリカラスベガスに今年4月にオープンした「パークMGMラスベガス」に建設するパークシアターにて行われます。

フェリックス・トリニダード対フェルナンド・バルガス動画

村田選手の思うスポーツの力というのは?

村田選手「一つは人々を感動させる力だと思っています。

それは先日高校の同級生の応援にいったときに気づいたことで、やはり応援するということは不思議な力をもらえますし、自分のモチベーションにもなります。
そういう力がスポーツにはあると思います。

それからDAZNさんはJリーグに多大なる支援をされています。そういったお金の動きがボクシング界でも起これば。

今、日本チャンピオンといっても生活が苦しい選手が多いので、僕の試合がその一歩になればいいなぁと思います。」

村田選手のコメントは以上。


今後DAZNでのボクシングコンテンツへの取り組みについて中村俊社長の回答

質疑応答の中で、DAZN(ダゾーン)の中村社長は今後のDAZNでのボクシングコンテンツへの取り組みについて以下のようにコメントとしていました。

田中社長「我々のスポーツチャンネルでは幅広い色々なスポーツを見せていくという中で、ボクシングは非常にエキサイティングで皆さんに感動を与えるスポーツだと見ております。

これからも積極的に前向きにボクシングのコンテンツを獲得して皆さんに楽しんでいただきたいと思っています。

また、今DAZNではグローバル展開をしており、9月にはDAZN USAもローンチ(サービスを世に送り出すこと)いたします。

そこでのキラーコンテンツがボクシングとなっておりますので、これから日本でもボクシングを日本選手も含めて応援していければ、と考えております。」

終りに

ということなので、村田選手の2度目の防衛戦もDAZNの今後の展開も楽しみですね。


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