
久保、11回TKO勝ちで新王者に!ダウン喫すもセルメニョが棄権/BOX
世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦は9日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、世界初挑戦で同級8位の久保隼(真正)が王者のネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)に11回5秒でTKO勝ちし、新王者となった。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦は9日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、世界初挑戦で同級8位の久保隼(真正)が王者のネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)に11回5秒でTKO勝ちし、新王者となった。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ(9日、エディオンアリーナ大阪)の前日計量が8日、大阪市内で行われ、世界初挑戦で同級8位の久保隼(27)=真正=はリミットより100グラム軽い55・2キロ、王者のネオマール・セルメニョ(37)=ベネズエラ=は55・1キロでともに1回でパスした。
東洋大で9年ほどコーチをする縁があった。そのとき、入学してきたのが久保。まじめに一生懸命練習する選手で、自分のボクシングノートにも久保の名前をよく書いていたのを覚えている。
サンケイスポーツ(東京版)が年末までお届けする2017年の大型連載「二十歳のころ」はスポーツ界に限らず、芸能界や財界などの著名人が週替わりで登場。火曜日から金曜日の4回にわたり、自分の生き方を探していた青春時代を振り返ります。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ(9日、エディオンアリーナ大阪)の前日計量が8日、大阪市内で行われ、世界初挑戦で同級8位の久保隼(真正)はリミットより100グラム軽い55・2キロ、王者のネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)は55・1キロでともに1回でパスした。
WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ(9日、エディオンアリーナ大阪)の調印式と記者会見が7日、大阪市内のホテルで行われ、3度目の防衛戦となる王者のネオマール・セルメニョ(37)=ベネズエラ=が、思いもよらぬ名前を口にした。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ(9日・エディオンアリーナ大阪)の調印式と記者会見が7日、大阪市内のホテルで行われ、世界初挑戦で同級8位の久保隼(真正)は「やるべきことはやってきた。判定でもKOでも、自分のボクシングを出したい」とベルト奪取に自信を示した。
WBA世界Sフライ級タイトルマッチ(5月13日、英バーミンガム)で世界初挑戦する同級10位の村中優(31)=フラッシュ赤羽=が6日、東京都内の所属ジムで会見した。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ(5月13日・バーミンガム=英国)で世界初挑戦するWBA同級10位の31歳、村中優(フラッシュ赤羽)が6日、東京都内の所属ジムで記者会見し「多くの方がこの試合のために動いてくれた。結果で恩返ししたい。イギリスで暴れてきたい」と意気込みを語った。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ(9日・エディオンアリーナ大阪)の予備検診が6日、神戸市内で行われ、同級8位の久保隼(真正)と王者のネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)は、ともに異常なしと診断された。
プロボクシングのWBA世界Sバンタム級タイトルマッチ(9日、エディオンアリーナ大阪)で、同級8位の久保隼(26)=真正=の挑戦を受ける王者のネオマール・セルメニョ(37)=ベネズエラ=が5日、神戸市内で練習を公開した。