元世界王者の下田が現役引退を表明/BOX
2017/2/22
プロボクシングの元WBA世界Sバンタム級王者の下田昭文(32)=帝拳=が21日、現役引退を表明した。2003年1月にデビュー。11年1月に李冽理(横浜光)を破って世界王座を奪取したが、同年7月の初防衛に失敗。昨年のおおみそかに、日本フェザー級王者の林翔太(畑中)に0-3の判定負けを喫し、決意した。戦績は31勝(14KO)6敗2分け。
井上尚弥「きっつい!」拓真、浩樹と砂浜トレ2時間
2017/2/21
プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(23)が、弟の前東洋太平洋同級王者拓真(21)、いとこの日本スーパーライト級13位浩樹(24=いずれも大橋)と...
福原辰弥、異常なし WBO暫定王座決定戦予備検診
2017/2/21
世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級暫定王座決定戦(26日・熊本県上天草市松島総合センター)の予備検診が21日、熊本市内で行われ、同市出身で初の世界戦に臨む同級2位...
元世界王者の下田昭文が引退「やり切りました」
2017/2/21
元世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級王者の下田昭文(32=帝拳)が引退することが21日、分かった。所属ジム関係者が明らかにし、本人も公式ブログで表明した。...
福原、カジェロスともに予備検診で異常なし/BOX
2017/2/21
世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級暫定王座決定戦(26日、熊本県上天草市松島総合センター)の予備検診が21日、熊本市内で行われ、同市出身で初の世界戦に臨む同級2位の福原辰弥(本田フィットネス)と同級1位のモイセス・カジェロス(メキシコ)は、ともに異常なしと診断された。
元WBA世界Sバンタム級王者・下田、ブログで引退表明 「逃げ出さずにやり切りました」/BOX
2017/2/21
プロボクシング元WBA世界Sバンタム級王者・下田昭文(32)=帝拳=が21日、ブログを更新。現役引退を表明した。「皆さんに報告があります!!ボクシング引退します!」とつづった。