39歳の王者・クリチコ、判定で防衛に成功/BOX
2018/2/14
内山、10度目防衛へ「ぜひ達成したい、体調は万全」/BOX
2018/2/14
アタイジ、ロンドン五輪金の村田を警戒「弱点がない」/BOX
2018/2/14
プロボクシングのWBC世界ミドル級7位の村田諒太(帝拳)とノンタイトル10回戦で対戦するWBO同級15位のドウグラス・ダミアン・アタイジ(ブラジル)が25日、東京都内で練習を公開した。温和な表情からニックネームは『グッドボーイ』。「リングに上がったらバッドボーイに変わる」と24歳は意気込んだが、「村田は弱点がない」と29歳のロンドン五輪金メダリストを警戒していた。
山中&井上、「世紀の対決」はメイウェザー勝利と予想/BOX
2018/2/14
ボクシングの両世界王者、山中慎介(帝拳)と井上尚弥(大橋)が25日、千葉市内でトークショーに参加し、5月のフロイド・メイウェザー(米国)-マニー・パッキャオ(フィリピン)の「世紀の対決」を占い、ともにメイウェザーの判定勝ちを予想した。
挑戦者ジャックが判定勝ちで王座奪取 WBCスーパーミドル級/BOX
2018/2/14
世界ボクシング評議会(WBC)スーパーミドル級タイトルマッチは24日、シカゴで行われ、挑戦者のバドゥ・ジャック(スウェーデン)が王者のアンソニー・ディレル(米国)に2-0で判定勝ちし、王座を奪取した。
アタイジ、五輪金の村田戦へ「世界に名が知られるチャンス」/BOX
2018/2/14
世界ボクシング評議会(WBC)ミドル級7位の村田諒太(帝拳)とノンタイトル10回戦(5月1日・大田区総合体育館)で闘うドウグラス・ダミアン・アタイジ(ブラジル)が25日、東京都内で練習を公開し「準備はばっちり。世界に自分の名が知られるチャンス」とロンドン五輪金メダリストとの一戦へ胸を高鳴らせた。
和毅がWBO王座返上…WBAとの統一戦、承認されず/BOX
2018/2/14
ボクシングの亀田プロモーションは24日、WBO世界バンタム級王者の亀田和毅(23)が同級王座を返上したことを発表した。5月9日に米テキサス州イダルゴで行うWBA同級王者ジェイミー・マクドネル(29)=英国=との試合は、WBAのタイトル戦となる。
三浦、V4戦は故郷・秋田でも放映「雄姿見てほしい」/BOX
2018/2/14
ボクシングのWBC世界Sフェザー級王者の三浦隆司(30)=帝拳=が24日、東京都内の所属ジムで練習を公開。5月1日に東京・大田区総合体育館で行われる4度目の防衛戦に向け、順調な仕上がりをアピールした。
【矢尾板貞雄】守備強化し右パンチの精度上がった三浦
2018/2/14
4度目の防衛戦に向けて三浦は全体的に底上げした。特に顕著なのがディフェンス面だ。これまで得意の左ストレートを打つときに、右ガードが大きく下がる癖があり、そこを狙われることがあった。
「世紀の対決」メイウェザーvsパッキャオのチケット即完売
2018/2/14
ボクシングのフロイド・メイウェザー(38)=米国=とマニー・パッキャオ(36)=フィリピン=による「世紀の対決」(5月2日=日本時間3日、米ネバダ州ラスベガス)の入場券が23日に一般発売され、1500~7500ドル(約17万9000~89万3000円)の価格帯の席が即日完売した。
「世紀の一戦」入場券は即完売…メイウェザーVSパッキャオ
2018/2/14
ボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)とマニー・パッキャオ(フィリピン)による「世紀の対決」(5月2日・米ネバダ州ラスベガス)の入場券は23日に一般発売され、1500~7500ドル(約17万9000~89万3000円)の価格帯の席が即日完売した。
4度目の防衛狙う三浦、3連続KOに意欲「パワーで負ける気はしない」/BOX
2018/2/14
世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級タイトルマッチ(5月1日・大田区総合体育館)で4度目の防衛を狙う王者の三浦隆司(帝拳)が24日、東京都内の所属ジムで練習を公開した。この日でスパーリングを打ち上げた30歳のサウスポーは「左ストレートの精度を上げることを重点的にやってきた」と3戦連続KOに意欲をのぞかせた。
和毅、WBOバンタム級王座を返上 バルカルセル会長認める/BOX
2018/2/14
世界ボクシング機構(WBO)バンタム級王者の亀田和毅(亀田)が、同級王座を返上したことを24日、マネジメント業務を行う亀田プロモーションが発表した。亀田和は「より強い選手と闘うため。ベルトは後からついてくるものだと思っている」とコメントした。
超異例の大抜擢!村田のノンタイトル戦がメーンに/BOX
2018/2/14
注目のプロ7戦目は1週間後。村田の表情が引き締まってきた。
3階級制覇の井岡、世界進出目指す「フライ級最強証明を」/BOX
2018/2/14
世界最速の18戦目で3階級制覇を達成したプロボクシングのWBA世界フライ級王者・井岡一翔(26)=井岡=が一夜明けた23日、大阪市内の所属ジムで会見した。
現役高校生の高山、次戦は「修学旅行とかぶらないかな…」/BOX
2018/2/14
【矢尾板貞雄】村田、KO狙う準備整った
2018/2/14
3階級制覇狙う粟生が渡米「早くやりたい」
2018/2/14
3階級制覇の井岡「真の王者になる」/BOX
2018/2/14
村田、初の世界ランカー戦へ抱負「すごく楽しみ」/BOX
2018/2/14
井岡家の夢叶えた!一翔、世界最速18戦目で3階級制覇/BOX
2018/2/14
壮絶流血戦!高山、負傷判定で初防衛「続けていればTKO」/BOX
2018/2/14
和毅、王座剥奪も…WBOはマクドネル戦を統一戦と認めず/BOX
2018/2/14
【矢尾板貞雄】左ジャブの使い方良くなった井岡の完勝!
2018/2/14
井岡に判定負けのレベコ「私の勝利だと思った…納得していない」/BOX
2018/2/14
WBA世界フライ級タイトルマッチ(22日、大阪府立体育館)9度目の防衛に失敗したレベコは「すごく悲しい。私は常に攻めの姿勢を見せた」と腹立たしげに語った。
井岡、興毅以来の3階級制覇!史上最短、2-0の判定勝ち/BOX
2018/2/14
ボクシングのダブル世界戦は22日、大阪府立体育会館で行われ、世界ボクシング協会(WBA)フライ級で挑戦者の26歳、井岡一翔(井岡)は判定勝ちでタイトルを奪取し、日本選手として亀田興毅以来2人目の世界3階級制覇を達成した。国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級は王者高山勝成(仲里)が初防衛を果たした。
ファーラン「途中で負けて悔しい…高山とまたやれたら」/BOX
2018/2/14
IBF世界ミニマム級タイトルマッチ(22日、大阪府立体育館)ファーランはパンチの応酬に耐え続けてきたが、高山の出血により9回途中の判定で敗れた。「まだまだいけた。途中で負けて悔しかった」とうなだれた。
高山が初防衛!立ち上がりから圧倒、9回負傷判定勝ち/BOX
2018/2/14
ボクシングのダブル世界戦は22日、大阪府立体育会館で行われ、国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級王者で31歳の高山勝成(仲里)は、同級9位のファーラン・サックリン・ジュニア(タイ)に9回負傷判定勝ちし、初防衛を果たした。
WBO、和毅の統一戦認めず 強行で王座剥奪の可能性も/BOX
2018/2/14
世界ボクシング機構(WBO)は21日、WBOバンタム級王者の亀田和毅(亀田)と世界ボクシング協会(WBA)同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)が、5月9日に米テキサス州で対戦する試合を統一戦と認めないと発表した。WBOが、WBAの同級はフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をマクドネルより上位の王者としているため。
初防衛戦の高山、当日計量パス「すがすがしい気分」/BOX
2018/2/14