「ボクシング」の最新ニュース - SANSPO.COM（サンスポ・コム）

　プロボクシング前ＷＢＡ世界ミドル級王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝が１２日、エディオンアリーナ大阪で同級王者のロブ・ブラント（２８）＝米国＝に挑戦する。決戦を翌日に控え１１日、公開軽量が大阪市内のホテルで行われ、村田は７２・３キロ、ブラントは７２・２キロでともにパスした。...

　プロボクシングのダブル世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の公開計量が１１日、大阪市内のホテルで行われた。前ＷＢＡ世界ミドル級王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝は７２・３キロ、同級王者ロブ・ブラント（２８）＝米国＝は７２・２キロで２選手ともクリアした。...

　世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）スーパーバンタム級暫定王者の亀田和毅（協栄）が１０日、米カリフォルニア州カーソンで１３日に行われる王座統一戦に向けて練習を公開した。アマチュア時代に唯一の黒星を喫した正規王者レイ・バルガス（メキシコ）との再戦へ調整は万全だと強調し「俺のボクシングを出せれば、絶対に相手は倒れる」と自信を示した。...

　プロボクシングのダブル世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の記者会見が１０日、大阪市内のホテルで行われた。前ＷＢＡ世界ミドル級王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝は、地元・関西で初の世界戦でベルト奪還を宣言。ＷＢＣ世界ライトフライ級王者の拳四朗（２７）＝ＢＭＢ＝は６度目の防衛に自信を示した。...

　プロボクシングのダブル世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の記者会見が１０日、大阪市内のホテルで行われた。

　プロボクシングのダブル世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の記者会見が１０日、大阪市内のホテルで行われた。

　ボクシングのダブル世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の記者会見が１０日、大阪市内で開かれ、世界ボクシング協会（ＷＢＡ）ミドル級タイトルマッチで王座返り咲きを狙う村田諒太（帝拳）は「必ずベルトを取り返す」と決意を口にした。...

　プロボクシングのダブル世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の記者会見が１０日、大阪市内のホテルで行われた。前ＷＢＡ世界ミドル級王者の村田諒太（３３）＝帝拳と同級王者ロブ・ブラント（２８）＝米国、ＷＢＣ世界ライトフライ級王者の拳四朗（２７）＝ＢＭＢ＝と同級１位ジョナサン・タコニン（３２）＝フィリピンは、それぞれ熱く決意表明を行った。...

　プロボクシングのダブル世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の記者会見が１０日、大阪市内のホテルで行われ、６度目の防衛を目指すＷＢＣ世界Ｌフライ級王者の拳四朗は「パンチをもらわずに当てる自分のスタイルを貫き通して勝つ」と力強く勝利宣言した。減量も既にほぼリミット（４８・９キロ）まで落としており、「順調に仕上がっている。あとは戦うだけ」と自信を漂わせた。...

　プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ（１２日、エディオンアリーナ大阪）の予備検診が９日、行われた。前ＷＢＡ世界ミドル級王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝と同級王者ロブ・ブラント（２８）＝米国＝は東京都内で、ＷＢＣ世界ライトフライ級王者の拳四朗（２７）＝ＢＭＢ＝と同級１位ジョナサン・タコニン（３２）＝フィリピン＝は大阪市内で実施し、４選手とも異常なしと診断された。村田は胸囲とリーチで王者を下回ったが、意に介さなかった。...

　ボクシングのダブル世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の予備検診が９日、東京都内などで行われ、再戦の世界ボクシング協会（ＷＢＡ）ミドル級タイトルマッチで王座復帰を狙う村田諒太（帝拳）、王者のロブ・ブラント（米国）ら４選手は異常なしと診断された。...

　プロボクシング世界戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）の予備検診が９日、東京都内のホテルで行われ、前ＷＢＡ世界ミドル級王者の村田諒太（３３）＝帝拳、同級王者のロブ・ブラント（２８）＝米国＝がともに異常なしと診断された。...

　ボクシングの女子世界選手権（１０月、ロシア）の代表選考会が、７日まで東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、前回３位のフライ級の並木月海（自衛隊）のほか、ライトフライ級の仲田輪幸（平成国際大）、バンタム級の浜本紗也（日大）、フェザー級の入江聖奈（日体大）、ライト級の釘宮智子（警視庁）が選ばれた。...

　プロボクシングの元ミニマム級世界王者で、２０２０年東京五輪出場を目指す３６歳の高山勝成（名古屋産大）が７日、名古屋市で行われた全日本選手権愛知県選考会のフライ級決勝で藤原幹也（２２）（中大）に２－１で判定勝ちし、８月に始まる東海地区の選考会に進んだ。...

　ボクシング・全日本選手権愛知県選考会（６日、名古屋工学院専門学校第３体育館）プロボクシングの元ミニマム級世界王者で２０２０年東京五輪出場を狙う高山勝成（３６）＝名古屋産大＝が、フライ級初戦で大学生選手に勝ち、アマチュアでのデビュー戦を飾った。７日の決勝に進み、勝った場合は東海地区の選考会に臨む。...

　世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）スーパーバンタム級暫定王者の亀田和毅（協栄）が６日、同級正規王者のレイ・バルガス（メキシコ）との王座統一戦（１３日・米カリフォルニア州カーソン）へ向けて出発前に関西空港で取材に応じ「もう完璧。何も言うことはない」と順調ぶりをアピールした。...

　プロボクシングの元ミニマム級世界王者で２０２０年東京五輪出場を狙う３６歳の高山勝成（名古屋産大）が６日、名古屋市で行われた全日本選手権愛知県選考会のフライ級初戦でフェリペ・ロペス（２１）＝立命館大＝に３回判定勝ちし、アマチュアでのデビュー戦を飾った。...

　プロボクシングのＷＢＡミドル級タイトルマッチで、前王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝と再戦する王者のロブ・ブラント（２８）＝米国＝が４日、東京・新宿区の帝拳ジムで練習を公開。２度目の防衛戦に向け「彼のパンチが自分に当たることはない」と余裕の笑みを浮かべて、勝利を予告した。...

　プロボクシングＷＢＡミドル級タイトルマッチ（７月１２日、エディオンアリーナ大阪）で前王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝と再戦する王者のロブ・ブラント（２８）＝米国＝が４日、東京・新宿区の帝拳ジムで練習を公開した。...

　プロボクシング前ＷＢＡ世界ミドル級王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝が３日、東京・新宿区の帝拳ジムで、同級王者ロブ・ブラント（２８）＝米国＝への挑戦（１２日、エディオンアリーナ大阪）に向けた練習を公開した。昨年１０月の対戦では大差の判定で敗れて王座陥落。リベンジに燃える村田は３分２ラウンドのスパーリングで開始から果敢な攻めを披露し、視察に訪れたブラント陣営を驚かせた。...

　日本ボクシング連盟は３日、２０２０年東京五輪代表の選考基準を発表し、来年のアジア・オセアニア予選または世界最終予選で出場枠を獲得した選手が代表に決まることになった。

　プロボクシング前ＷＢＡ世界ミドル級王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝が３日、東京・新宿区の帝拳ジムで公開練習を行った。１２日にエディオンアリーナ大阪で同級王者のロブ・ブラント（２８）＝米国＝に挑戦する。昨年１０月の対戦では大差の判定で敗れ王座から陥落した。再戦に向けて「勝つだけです。今回に限っては絶対にリベンジしたい。ぶん殴って倒してやりたい」と王座奪還へ強い意欲をみせた。...

　世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）ライトフライ級王者の拳四朗（ＢＭＢ）が２日、東京都内で同級１位ジョナサン・タコニン（フィリピン）との６度目の防衛戦（１２日・エディオンアリーナ大阪）に向けた練習を公開し「冷静に焦らず倒すのが目標。無傷での圧勝を見てもらいたい」と自信を見せた。...

　世界ボクシング機構（ＷＢＯ）ミドル級タイトルマッチが２９日、米ロードアイランド州プロビデンスで行われ、王者のデメトリアス・アンドレード（米国）が挑戦者のマチェイ・スレツキ（ポーランド）を判定で下し、２度目の防衛に成功した。アンドレードは２８戦全勝（１７ＫＯ）。...

　世界ボクシング協会（ＷＢＡ）女子スーパーフェザー級タイトルマッチは２９日、韓国の仁川で行われ、挑戦者の藤原芽子（真正）はチャンピオンの崔賢美（韓国）に判定で敗れた。

　プロボクシングのＷＢＡ世界ミドル級タイトルマッチ（７月１２日、エディオンアリーナ大阪）で前王者の村田諒太（３３）＝帝拳＝と再戦する王者のロブ・ブラント（２８）＝米国＝が２８日、来日して成田空港で取材に応じ、「ラスベガスで８週間合宿を行い、いい状態。より強い選手になっている」と終始笑顔で話した。...

　世界ボクシング協会（ＷＢＡ）ミドル級タイトルマッチ（７月１２日、エディオンアリーナ大阪）で前王者の村田諒太（帝拳）と再戦する王者のロブ・ブラント（米国）が２８日、来日して成田空港で取材に応じ「ラスベガスで８週間合宿を行い、いい状態。より強い選手になっている」と終始笑顔で話した。...

　国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）から資格停止処分を受けている国際ボクシング協会（ＡＩＢＡ）は２７日、ジュネーブで臨時理事会を開き、新会長を選ぶ選挙を１１月１５日に行うことを決めた。ＩＯＣ承認団体に復帰する方策を検討する委員会も設置した。...

　２０２０年東京五輪でのボクシングの存続決定を受け、日本ボクシング連盟と競技会場の両国国技館がある東京都墨田区が２７日、同区内で決起大会を開き、日本連盟の内田貞信会長は「感慨無量。世界中の方々にボクシングの素晴らしさを伝えたい」と意欲を新たにした。...

　国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は２６日、スイスのローザンヌで総会最終日の審議を行い、２０２０年東京五輪での存続が決まったボクシングの予選方式を含めた改革案を承認した。問題を抱える審判については、資格停止がこの日正式に決まった国際ボクシング協会（ＡＩＢＡ）に代わり、ＩＯＣの特別作業部会が公平性をテーマに選定を進める。...