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前回更新時(2018年6月8日)からの順位変動

↑5位 マニー・パッキャオ(Manny Pacquiao/Philippinesフィリピン)

昨年7月にオーストラリアのジェフ・ホーンに敗れ、WBO王座から陥落して以来、1年ぶりに今度はWBAタイトルに挑んだマニー・パッキャオ

王者ルーカス・マティセに対し、パワー、スピード、テクニックいずれも格の違いを見せ、5RTKO勝利。

復帰3戦目を9年ぶり、そして14試合ぶりのKOで飾りました。

この勝利で通算60勝目、世界タイトルを獲得したのも10度目です。

これまで縁のなかったWBAタイトルも獲得しました。

群雄割拠のウェルター級ですが(詳しくはボクシングマガジン2018年9月を読んでください)、そう長くはないパッキャオの残りのキャリアを考えると、名乗りを上げるにはそれなりのネームバリューも求められます。

とにかくパッキャオの次戦の相手が誰になるか楽しみですね。

↑29位 ミグエル・ベルチェルト(Miguel Berchelt/Mexicoメキシコ)

6月に3度目の防衛戦をランキング9位(当時)のジョナサン・ヴィクトー・バロスと戦い3RTKOで勝利したミゲール・ベルチェルトが大きくランクアップ。

前回の2度目の防衛戦では無名のガーナ選手に4RTKO勝ち、今回のバロスもフェザー級から階級を上げたばかりの選手で、ファンの期待する拮抗したマッチメークではありませんでした。

次戦の相手として同国ライバルのミゲール・ローマンや、フランシスコ・バルガスの名前が挙がっていますが、バルガスには既に1度完勝しており、ローマンをKOで倒した三浦隆司選手にも勝利しているベルチェルトの相手としては今一つ盛り上がりに欠ける感もあります。

↑45位 ジャーメル・チャーロ(Jermell Charlo/USAアメリカ)

6月にオースティン・トラウトから2度のダウンを奪い判定勝ちしたチャーロ兄弟の双子の弟ジャーメル・チャーロがランクイン。

ジャレット・ハードとのビッグファイトが期待されますが、ハードは前回のララ戦で肩を負傷し、手術したため、リハビリやチューンナップ戦の期間を含めると、実現は早くても2019年になりそうです。

↑48位 モーリス・フッカー(Maurice Hooker/USAアメリカ)

スーパー・ライト級に階級を上げて1年ぶりに復帰したテリー・フラナガンに2-1の判定で勝利したモーリス・フッカーがランクイン。
フラナガンはランク外となりました。

フッカーはWBSSスーパー・ライト級トーナメントへの参戦の資格を手にしました。

WBSSスーパーライト級トーナメント

その他

体重超過によりサスペンド中のルイス・ネリー(Luis Nery/Mexicoメキシコ)、比嘉大吾(Daigo Higa/Japan白井・具志堅)選手はランク外に。

代わりにケル・ブルック(49位、Kell Brook/GreatBritainイギリス)とディミトリー・ビボル(50位、Dmitry Bivol/Russiaロシア)がランクインしています。

前回のランキング:WBN発表のパウンド・フォー・パウンドTOP50[2018-06-08]

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