前回更新時(2018年3月13日)からの順位変動
↑15位 カール・フランプトン(Carl Frampton)
ノニト・ドネア(Nonito Donaire)とのサバイバルマッチで勝ち残ったカール・フランプトンが順位を大きく上げています。
↑28位 ジャーボンティ・デービス(Gervonta Davis)
2パウンドの体重超過によるペナルティーで昨年8月に王座陥落したジャーボンティ・デービスが8か月ぶりにS・フェザー級でリングに復帰、アルゼンチン1位のヘスス・ケラーを圧倒し、3RKOで再スタートを切りました。
早くもライト級のV・ロマチェンコとの対戦を望む声が多く上がっています。
↑33位 ジャレット・ハード(Jarrett Hurd)
エリスランディー・ララ(Erislandy Lara)との3団体統一マッチに勝利したジャレット・ハードがランクインしました。
↑37位 ジェームス・デゲイル(James Degale)
カレブ・トゥルーアックス(Caleb Truax)との再戦を制したジェームス・デゲイルがランクイン(ヘッドバット大杉)。
前回のランキング:WBN発表のパウンド・フォー・パウンドTOP50[2018-03-13]